旬の味覚・文旦 5kg
¥4,000
「私はもはやきび砂糖の虜だ」
笠原流”キビ砂糖®使い”で毎日の料理を格上げ!
「予約のとれない和食屋」店主の笠原将弘さんが、ウェルネオシュガー社のウェブサイト上にて紹介している“きび砂糖®”を使ったレシピを、厳選して一冊にまとめました。
きび砂糖®×旬野菜のレシピを、たっぷり80点収録!
「料理のコクをアップ」「肉や魚をしっとりさせる」など、きび砂糖®の特長を生かした笠原流の砂糖使いをマネすれば、家でもお店級のおかずが味わえます。
■目次
笠原さんがお店でもプライベートでも愛用する“きび砂糖”の、特徴を生かしたレシピを紹介!
写真はレンコンキーマカレー。
少量でも「コク」が出て深みのある味わいに
「旬野菜」×「きび砂糖」のレシピもたっぷり収録
写真は秋野菜のレシピから、豚ゴボウレンコン黒酢炒め。
著者について
笠原将弘(かさはら・まさひろ)
東京・恵比寿にある日本料理店『賛否両論』店主。新宿の『正月屋吉兆』で修業したのち、2004年に自らの店をオープン。以来、独創的な感性と卓越した料理センスで和食界を牽引し続けている。2013年には『賛否両論 名古屋』をオープン。日々の楽しみはサウナとビール。『笠原将弘の副菜の極み158』(小社刊)など著書多数。朝の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)のESSE連動コーナー「笠原将弘のおかず道場」に出演中